関市議会 2022-06-16 06月16日-13号
次に、(3)介護保険事業特別会計に入っている高齢者福祉施策、地域包括支援センター運営費、成年後見人事業、認知症事業などを一般会計に移し、保険料を抑えることはできないのかです。 現在の介護保険会計は、本来であれば一般会計で賄うべき、高齢者福祉施策である費用までも負担して膨れ上がっています。財源の問題もありますが、保険料を抑えるための考え方としてお聞きします。
次に、(3)介護保険事業特別会計に入っている高齢者福祉施策、地域包括支援センター運営費、成年後見人事業、認知症事業などを一般会計に移し、保険料を抑えることはできないのかです。 現在の介護保険会計は、本来であれば一般会計で賄うべき、高齢者福祉施策である費用までも負担して膨れ上がっています。財源の問題もありますが、保険料を抑えるための考え方としてお聞きします。
本日の一般質問では、「障害者福祉施策」の東濃5市広域連携の現状や進捗について質問をいたします。 2月25日の市長提案説明において説明を受けたところでございますが、私はもっと詳細にお聞きしたく、質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
障がい者福祉施策につきましては、東濃5市で継続的に協議を進めてきた「地域生活支援拠点」の仕組みが令和4年度から稼働します。これは、障がいの重度化、障がいのある人やその家族の高齢化が進む中、住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう、障がい者の生活を地域全体で支えるサービス提供体制を確保し、地域生活を支援するものです。
障がい者福祉施策につきましては、障がいのある人をはじめ、誰もが地域で共に生き、共に支え、共に参画できる「共生社会」の実現を基本理念とする「第6期瑞浪市障害福祉計画」及び「第2期瑞浪市障害児福祉計画」がスタートします。
障がい者福祉施策につきましては、障がいのある人をはじめ、誰もが地域で共に生き、共に支え、共に参画できる「共生社会」の実現を基本理念とする「第6期瑞浪市障害福祉計画」及び「第2期瑞浪市障害児福祉計画」がスタートします。
議長より発言の許可をいただきましたので、通告に従いまして標題1、高齢者福祉施策について、標題2、いきいき、すこやか施策について、標題3、子ども達の健全育成についての3項目を質問させていただきます。 まず初めに、高齢者福祉施策について。 地域包括ケアシステムの今後の方針はについてお伺いいたします。 地域包括ケアシステムが必要とされるようになった背景には、日本の急速な少子高齢化があります。
障がい者福祉施策につきましては、障がいのある方が必要とするサービスを適切に提供できる体制の整備を進めるとともに、東濃5市で共同設置した基幹相談支援センターとの連携による相談支援業務等の充実に努めてまいります。
障がい者福祉施策につきましては、障がいのある方が必要とするサービスを適切に提供できる体制の整備を進めるとともに、東濃5市で共同設置した基幹相談支援センターとの連携による相談支援業務等の充実に努めてまいります。
岐阜県社会保障推進協議会からこのアンケート結果に基づいて、医療・介護・障害者福祉施策の充実について、多治見市長あてに要請書が出ております。その回答がなされた後、多治見市年金者組合など市民団体と行政との懇談会が行われています。それぞれの立場から切実な声が届いていると思います。 最近、私のもとに、国民健康保険が一時的にない状態で10割負担で大変だった、どうしたらいいか、こんな相談を受けています。
議長より発言の許可をいただきましたので、通告に従いまして、標題1、高齢者福祉施策について、標題2、ごみの処理についての2項目を質問させていただきます。 標題1、高齢者福祉施策について。 第8期羽島市高齢者計画の策定スケジュールについてお伺いいたします。
本市においても、健康寿命を延ばすため、それぞれ高齢者福祉施策を講じているとは存じているところではありますけれども、全ての高齢者の方々がそういった意識を持ち、考え、参加することができる体制づくりがこれからの課題ではとも思っております。 私も現在62歳であり、あと3年もたてば高齢者の仲間入りになるわけであります。
次に、議第75号 瑞浪市附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定について、主な質疑では、平成20年に廃止された法律に関する名称の見直しが今となった理由は何かとの問いに対し、老人保健法は廃止されたが老人福祉法は残っており、本市における高齢者福祉施策を推進するため6期計画まで継続した。7期計画からは名称変更するとの答弁がありました。
次に、議第75号 瑞浪市附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定について、主な質疑では、平成20年に廃止された法律に関する名称の見直しが今となった理由は何かとの問いに対し、老人保健法は廃止されたが老人福祉法は残っており、本市における高齢者福祉施策を推進するため6期計画まで継続した。7期計画からは名称変更するとの答弁がありました。
議長より発言の許可をいただきましたので、通告に従い、障がい児・障がい者福祉施策について、高齢者福祉施策について、そしてホストタウン展開による地域振興についての3標題について質問をさせていただきます。 初めに、障がい児・障がい者福祉施策について、障がい児におけるサポートファイルの普及と活用策についてお尋ねをいたします。
◆8番(藤川貴雄君) 発言の許可をいただきましたので、通告に従いまして標題1、障がい者福祉施策について、標題2、空家対策について、そして標題3、社会保障・税番号制度についての3項目を質問させていただきます。ご答弁よろしくお願いいたします。 まずは、標題1、障がい者福祉施策について。 1点目は、障がい者の就労支援についてお尋ねいたします。 県立羽島特別支援学校の開校から1年余りが過ぎました。
議員御提案の子育て世代包括支援センターでのアドバイスなど、あるいは、市独自の子育て施策、高齢者福祉施策などにおいて大学の知見を求めることや、健康検診で得られた臨床データなどの健康に関するビッグデータを活用した地域特性に応じた健康施策の実施、ほかには、本市の産業の特徴として航空産業などもありますので、関商工との連携で技術者の養成、さらには、議員のほうから御提案のありました、市内のスポーツ少年団とか、小中学校
まず、1の計画の趣旨でございますが、障害者基本法第11条に規定される障害者の施策に関する基本的な計画として、市の障がい者福祉施策を推進するに当たり基本的な指針と実施すべき方策を定めるものでございます。障害者差別解消法、国の第3次障害者基本計画を踏まえ、市民アンケートや障がい者団体様等との聞き取り調査から見えてくる課題にも対応する障がい者施策を推進するための計画として策定いたします。
そのほかにも高齢者福祉施策についてはいろんな御質問もいただきましたし、前回でしたか、猿渡議員からもロコトレは非常に有効的だと、これだけ人気があるのなら、関市にロコトレブームを起こしたらどうかと、そういった御提案もありましたように、私どももやはりその時代、時代、そのニーズに合わせながら、いろんな事業を展開をしていかなければなりません。
〔8番 藤川貴雄君 登壇〕 ◆8番(藤川貴雄君) 議長より発言の許可をいただきましたので、標題1、次代を担う“人財”育成について、標題2、経済・財政施策について、標題3、高齢者福祉施策についての3項目を質問させていただきます。ご答弁よろしくお願いいたします。 まずは、標題1、次代を担う“人財”育成についてお尋ねいたします。
◆5番(安井智子君) 次に、1項目め、高齢者福祉施策について、2回目の質問をさせていただきます。 羽島市高齢者計画の第7期について、今後のスケジュールをお聞かせください。 ○議長(糟谷玲子君) 福祉部長 古川裕之さん。 ◎福祉部長(古川裕之君) 第7期高齢者計画のスケジュールといたしましては、平成28年度に実態調査を実施する予定でございます。